一期一会
2006年 02月 13日
オーバードホールで「舞台の上の美術館」を見てきた。
会場に入ると美術館とは違う独特の雰囲気に飲みこまれた。薄暗い会場を降りて舞台へ上がると、そこには客席とは一線を引いたような心地良い緊張感と暖かい空気が漂っていた。あまりにも優しい空間で、できればその場に倒れ込んで泣きたくなるくらいに。
パフォーマンスが見られなかった分、ガラス造形を楽しんだ。
遠ざかったり近づいたり、照明を遮ったりしてみると表情が様々になる。変な奴に見えたかもしれないけど関係ないよ、十分すぎるほど満足した。
その後は砺波市美術館の前川正治氏の「工芸の秀作」を見た。
こちらも同じ造形で楽しみにしていたが、作品名が作品と結びつかなくてよくわからなかった。すみませんです。
昨日は青井記念美術館の「一期一会展」にも行った。俺なんかとは場が違うのだけど触発されてしまいそうだ。
好きならもっと勉強しなきゃな。
会場に入ると美術館とは違う独特の雰囲気に飲みこまれた。薄暗い会場を降りて舞台へ上がると、そこには客席とは一線を引いたような心地良い緊張感と暖かい空気が漂っていた。あまりにも優しい空間で、できればその場に倒れ込んで泣きたくなるくらいに。
パフォーマンスが見られなかった分、ガラス造形を楽しんだ。
遠ざかったり近づいたり、照明を遮ったりしてみると表情が様々になる。変な奴に見えたかもしれないけど関係ないよ、十分すぎるほど満足した。
その後は砺波市美術館の前川正治氏の「工芸の秀作」を見た。
こちらも同じ造形で楽しみにしていたが、作品名が作品と結びつかなくてよくわからなかった。すみませんです。
昨日は青井記念美術館の「一期一会展」にも行った。俺なんかとは場が違うのだけど触発されてしまいそうだ。
好きならもっと勉強しなきゃな。
by tunante0
| 2006-02-13 00:22
| 日常